本ゼミ教授の田中敦先生がメディアに取り上げられました。

 山梨中央銀行様と山梨大学本ゼミが共同して調査を行った、アニメ『ゆるキャン△』の経済効果についての記者会見が行われ、本ゼミの田中敦教授が多くのメディアに取り上げられました。

 

 以下、ニュースの抜粋です。

 「県内各地を舞台にした漫画作品「ゆるキャン△」が及ぼす影響について、イベントの開催で消費が進むなど地元経済に良い効果を及ぼしているという大学などの調査結果がまとまり、20日、公表されました。
 「ゆるキャン△」はキャンプが趣味の高校生が県内各地を訪れるストーリーで、舞台となった県内のスポットには多くのアニメファンが訪れています。
山梨大学と「山梨中銀経営コンサルティング」は、この作品がどのような影響を与えているか、舞台となった地域でのアンケートや聞き取りによる調査を行い、20日、結果を公表しました。」

 詳しくは以下のサイトをご覧ください。

 

https://www3.nhk.or.jp/lnews/kofu/20190220/1040005646.html